宮崎県宮崎市清武町 静かな山の中にある
小さな自宅サロンforest salon indigo
世界で1番大嫌いだった自分から、
世界で1番大好きになれた自分へ、
を想像しながら創造する。
自分嫌いから自分好きクリエイター
中武恭子です。
あなたが相手から傷つけられたと感じる時はどんな時ですか?
喧嘩の時?
意見を言いあう時?
何気ない一言を言われた時でしょうか?
どうやったら傷つかずに対応できるのか?
傷ついたとしたらどんな風に立ち直れるのか?
その方法をもしあなたが知っていたなら、
どんなあなたで居ることができますか。
今日は、
相手からの言葉や態度に〈傷つかない〉自分の作り方
について2つポイントがあるので書いていきたいと思います。
目次
相手からの言葉や態度に〈傷つかない〉自分の作り方とは?
もしもその2つの方法をあなたが持っていたら、
感情的にならずに冷静に話がきけるのかもしれません。
もしもその2つの方法をあなたが持っていたら、
必要以上に自分を傷つけずに済むのかもしれません。
相手から傷つけられないマインドを作る
「そんな方法なんてあるの?」
とあなたは不思議に思うのかもしれません。
3年前の私もあなたと同じように悩んでいた一人でした。
3年前の私はいつも誰かの言葉に傷つき、悩んでいました。
誰かの一言一言に心が一喜一憂、
心のモチベーションが上がったり下がったりして、
自分の感情なのに自分自身でコントロールできずに疲れていました。
人の顔色ばかりに気を取られ、
今日は不機嫌じゃないかな?
今日はあの人は機嫌がいいかな?
基準はいつも「他人」でした。
今日あの人が不機嫌だったら、
「最悪・・」
「黙っていよう・・」
とじーっと我慢をしてひたすら時間が過ぎるのを耐えてきました。
「他人の不機嫌」さえも「自分事のようにして」過ごしていたのです。
なぜそんなことをしてきたかの理由は何ですかと聞かれたら、
それは「嫌われたくない」し「何かを言われたくない」から。
不機嫌の矛先を自分の方に向けられないように身を潜めていたのです。
身も心もジーっと固く閉ざしたまま窮屈な思いのまま過ごしてきました。
びくびくして過ごしてきた職場、
びくびくして過ごしてきた家庭環境、
いつも心はザワザワして落ち着く場所が唯一、一人でいる時。
1人なら関わることもしなくていいし、
1人なら何も言われることはないと思い込んでいたからです。
だけど心はいつも「寂しさ」があって、
「分かってもらえない」「どうして私ばかり」と、
相手を加害者にして自分は被害者のつもりで過ごし、
悩みを打ち明けられることが出来ず独りぼっちだったからです。
どうやったら傷つかずに対応できるのか?
傷ついたとしたらどんな風に立ち直れるのか?
その方法をもし私が知っていたなら、
どんな私で居ることができるのかなんて考えたこともありませんでした。
どうしたら傷つかないか?傷ついた時の立ち直り方とは?
自分が傷つきたくなかった当時の私が選んだ、
自分を守るたった1つの方法。
それは、
ただただこの場所にじっと耐えて生きていくことでした。
当時の私はその方法しか知らなかったんですね。
そして傷ついた時の立ち直り方とは、
一人で悩まずに相談できる相手に話を聞いてもらったり
好きなことをして気分転換をしたりして
自分の置かれた環境をプラスに整えるように、
意識して行動して過ごしていきました。
傷ついた自分から抜け出せる方法を知らない環境にいたころは、
自分で自分自身を追い込まれるような感覚でもありました。
でもある日、
その方法を学び辛い毎日から抜け出せる方法を手に入れた時から、
自分の心は自由なのだと初めて知ったのです。
自分が傷つかない、たった2つの方法
辛い毎日から抜け出せる方法を手に入れた時から、
自分の心は自由なのだと初めて方法・・
1つ目の方法は、
コミュニケーションを学び、
その能力を向上させ自分の想いを相手に堂々と言える事。
2つ目の方法は、
相手の感情は、
自分の感情とは別ものであると理解する事。
この2つを学んだことで、
相手からの言葉や態度に傷つくという選択をしない自分になりました。
すると、
他人の不機嫌にも振り回されなくなり、
相手の顔色やご機嫌をうかがうことも激減し、
じっと耐えて我慢するということをしない自分へとどんどん変化しました。
毎日の生活が誰かのことで振り回されたりする時間ほど勿体ないと理解し、
毎日の生活は自分の大切なことで良い意味で振り回されるようになりました。
どうやったら傷つかずに対応できるのか?
傷ついたとしたらどんな風に立ち直れるのか?
その方法をもしあなたが知っていたなら、
どんなあなたで居ることができますか?
いまでは嘘のように私の心は晴れ晴れ・自由を感じ両手を空へ広げています。
あなたもそんな世界に行こうと決めればいつだって手に入れることが出来ます。
私は同じように悩んでいるあなたに、その方法を伝え続けて行きたいと思います。
まとめ
人の顔色ばかりに気を取られ、
今日は不機嫌じゃないかな?
今日はあの人は機嫌がいいかな?
基準はいつも「他人の機嫌」で生きている自分。
「分かってもらえない」「どうして私ばかり」と、
相手を加害者にして自分は被害者のつもりで過ごし、
悩みを打ち明けられることが出来ず独りぼっちだった自分。
どうやったら傷つかずに対応できるのか?
傷ついたとしたらどんな風に立ち直れるのか?
まとめは以下になります。
相手からの言葉や態度に〈傷つかない〉自分の作り方
①コミュニケーションを学びその能力を向上させ自分の想いを相手に堂々と言える事。
②相手の感情は自分の感情とは別ものであると理解する事。
傷つかないマインドを手に入れるために、
自分のために勇気をもってはじめの一歩を
私と一緒に踏み出していきませんか?
※ご相談などの各種お申し込みはHPもしくはメルマガ登録にて予約受付中です。
メルマガではブログよりもコアなお話を書いています。
↓クリックするとノウハウをまとめた特典小冊子へと繋がります↓