お客様の声

自分に不誠実で生きてきた人生~母との関係;本当は本音で生きたかった~

宮崎から発信!

自分嫌いから自分好きになるクリエイター

中武恭子です。

 

 

幼少期、あなたはどんな子どもで過ごしていましたか?

 

そんな質問をされたとき、

〈元気いっぱい冒険をしていた幼少期だった〉という

1つの答えが自分のなかにはあります。

 

泥団子を作ってピカピカの度合いを競ったり、

高い竹馬を乗って園庭をカッポカッポと歩いたり、

大きなシャボン玉をふくらまかせて空を見上げたり、

緑の草原を裸足で駆け抜けたりしていました。

 

でももう一方で

〈違う幼少期の自分もいたという事実〉もありました。

 

家庭では、

自営業で共働きの両親がいて

年の離れた兄2人がいる5人家族でした。

 

繁忙期になると夜のご飯は10時になるほど

両親は一生懸命仕事を毎日していて、

 

家族の想い出は、

月に1,2回あるかないかの日曜日に過ごす事。

 

父は家族を養うため、

農作業の手伝いに行ったり、

建設業者の夜間作業にアルバイトに行ったりと、

様々な兼業をして家族を支えてくれていました。

 

母はお腹がすいた子供の為に

忙しいからすぐに片づけられるようにと

ワンプレート方式で食事を作っていたのです。

 

今でこそワンプレートスタイルが普通ですが

40年以上まえからすでに母はそれをやっていたのです。

 

外の世界では自由だった子ども時代、

内の世界では自由だったのかと聞かれると

応えられない自分がいたようにも思えます。

 

父は仕事人間、

母は家事育児を任せてほしいと父に言っていたそうなので、

子どもとのかかわりが密だったのは母の方だったのです。

 

母は育児に熱心だったと言いますが

幼い頃から勉強をしなさいとは言わず

どちらかというと〈しつけ〉には厳しい人でした。

 

一般的に言われる常識というジャンルに

これらは当てはまるかもしれませんが、

 

・あいさつ

・食事中の姿勢

・お世話になった人に対する気持ち

を特に意識してしつけをされてきたような気がします。

 

幼少期の自分から見てそんな母を

嫌だと思うことがありました。

 

〈いい人〉でみられていたい

〈出来る人〉でみられていたい

そんな風に目に映った記憶があるからです。

 

当時の自分を振り返ると

自分のなかの無意識に親の全てが蓄積されていくとは

全く予想さえしなかったんですよね。

 

それらがいつしか、

 

親の在り方、親の考え方、親の思考や口癖が、

大人になった時に表立って現れて

ジワジワと私自身を形つくっていったように思えます。

 

 

幼少期の母は優しい存在というよりも

怖い存在の記憶があります。

 

優しさがなかったわけではありませんが

怖いという気持ちが圧倒的に自分の記憶の中に存在しました。

 

その記憶の中で生きて来たためか

小学校、中学校、高校、と次第に大人になるにつれて

その記憶はどんどん大きくなっていったように思います。

 

それがいつしか、

 

怒られないように

嫌われないように

いい子を演じなきゃいけない

 

そんな風に意識の中に混ざっていったのではないかと思います。

 

そしてそれは、

 

人の目を気にするようになり

人の評価を気にするようになり

人が自分に対してどう思っているのか

いつしか大人になり悩むようになっていきました。

 

自由のようで自由と感じない

幸せなようで幸せと感じない

 

そんな風に〈自分に対する葛藤〉が

芽生え始めてきました。

 

怒られないように

嫌われないように

いい子を演じなきゃいけない

 

と人に合わせて生きてきたので

自分に対して〈不誠実〉だったと思います。

 

自分に対して不誠実とは

〈自分の気持ちに嘘をついていた〉こと。

 

嘘に嘘を重ねて生きてきたから

自分に対して嘘をつくことがとてもつらいと感じたのは

社会人になって20代初めの頃でした。

 

だけどどうしても

 

〈いい人〉でみられていたい

〈出来る人〉でみられていたい

という根っこが発動し正直に生きれない。

 

自分に対して素直になれないということは

自分に対して嘘を言い続けるということなので

本当にあの頃当時の私は苦しくて生きにくかったように思えます。

 

だけどそれらは実は

〈自分という人間がどんな人間なのか?〉

〈なんのために自分という人間は生まれたのか?〉

を知るために必要なひとつのストーリーだったりするのかもしれないのです。

 

自分を好きになるメソッドを受けている

クライアントさん達も目的をきくと、

 

もっと自分らしく生きたい!

もっと自分を大切にして生きたい!

 

とおっしゃる方がとても多いのです。

そして母娘の関係性で悩んでいる方もとても多いのです。

 

高校生3年の時期、

 

友達母娘というブームが当時あったときに

周りでは仲の良い母娘関係を見ては

〈あんな母娘関係が羨ましい〉と思い

寂しい気持ちを感じたこともありました。

 

当時その気持ちを母にボソッと伝えたら

〈お母さんはそんなの無理〉と言われ

ショックを受けたことも思い出しました。

 

だけど大人になって当時のことを母に聞いたら

〈恥ずかしくて今更できない〉という言葉がありました。

 

〈恥ずかしくて今更できない〉といった母とは

いまではショッピングや温泉など一緒に行くことが増えましたが、

 

あのときなぜ母はあんなことを言ったのかと

大人になってから理解できるようになりました。

 

その背景には母の複雑な生立ちがあったのです。

そこに光を当て始めるとストーリーは動き始めました。

 

 

もしも今あなたが、

 

☑もっと自分らしく生きたい!

もっと自分を大切にして生きたい!

 

☑怒られないように・嫌われないように

いい子を演じなきゃいけないを辞めたい!

 

☑人の目・人の評価を気にせず

人が自分に対してどう思っているのか悩まない

生き方をしたい!

 

そう思っているあなたに是非読んでいただきたい内容です

よかったらどうぞ!

無料メールマガジン書籍〈自分を好きになる生き方〉