宮崎県宮崎市清武町 静かな山の中にある
小さな自宅サロンforest salon indigo
世界で1番大嫌いだった自分から、
世界で1番大好きになれた自分へ、
を想像しながら創造する。
「自分嫌いから自分好きクリエイター」
中武恭子です。
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3年前の私嫌いのとき、長男は当時7歳でした。
その時、よくいっていた言葉は、
「僕のこと、嫌いなんでしょ?」
「みんな、僕のことを嫌ってる」
「どうせ僕なんて」
と自己肯定感が低い状態でした。
もうショックすぎて、
違うよ!
そんなこと一度も思ったことがないよ!
と何度も伝えて抱き締めても変わらず。
育児書を買い、blogを読み、誉めて伸ばす、認めるなど、あの手この手をしたけれど、
今度はいじめられるようになりました。
その時に、
このままじゃダメだ!と、
自分を変える決心をしたのは、
長男の衝撃的な言葉がきっかけでした。
そして、
自分を好きになるきっかけとなった、
ともいえます。
その後、
「恭子さんは自分のことが好きですか?
大切にしていますか?」
と言われた出逢いがあり、
自分好きになる道へと進んでいきました。
その人がいうには、
「子どもは、体を張ってお母さんにメッセージを伝えている」という考えを話したあと、
お母さんが自分のことが嫌いじゃないですか?
お母さんが自分をいじめていませんか?
と、衝撃的な言葉をかけられたとき、
「見抜かれた」感覚があったのを、
今でも覚えています。
涙が止まりませんでした。
ああ、私がそうだからなの?
それをしないために、私に教えてくれたの?
何度もごめんねをいい抱き締めていました。
あの時の長男のからだの温もりを、
今でも思い出すと涙が出ます。
それから、
どんどん自分を好きになれた私は、
子どもの変化が目に見えてわかるようになり、
今まで言いたいことを我慢してきた長男は、
自分の気持ちを伝えられるようになりました。
そしてあの言葉は言わなくなっていきました。
いじめもなくなり楽しく過ごしています。
一番辛かったのは長男だっただろうけれど、
私を信じて伝え続けてきてくれた。
小さなからだで胸を痛めながら必死で。
そして、私を救いだしてくれた。
子どもが泣いたり、
足元にまとわりついたり、
甘えてくるときはこうするようにしています。
作業を止めて、
一緒にごろごろしたり、
落ち着くまで一緒に過ごしたり、
こちょこちょしたりスキンシップ。
「お母さん、無理をしないでね」
「お母さん、大丈夫かな?」
「お母さん、大好き!」
言葉にできない子どもたちにできることは、
精一杯のアピールだという気持ち。
そう伝えたいのだとわかるようになってから、
いとおしい気持ちになりました。
もちろん、
自分自身の感情についても、
自分自身の在り方についても、
自分自身を見つめていきながら、
やってきました。
私がどんなふうに過ごして、
自分を好きになったのか?
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